Windows独自の流儀として、ファイルシステムの実体である記憶デバイス(「ドライブ」として管理されている)にアルファベットの記号(たとえば c: など)が資源名の先頭につけられることが多い。
作ったプログラムファイルの保管場所としては、ドキュメントフォルダの下(直下もしくはサブフォルダの下)を推奨しているが、
それ以外の場所でも実行に支障はない(管理がややこしくなるだけ)。